税務調査で反面資料を収集する外国為替証拠金取引(FX)での利益を申告していないで、多額の納税を税務署から求められているケースががあると新聞で報道されています。
税務署に報告義務のない業者を通して取引をすれば、確かに税務署に取引状況を当初は知られることはありませんが、その業者に税務調査が入れば一網打尽です。
顧客勘定元帳のデータでも押さえられれば、そこにはすべての取引が記録されていますので、無申告の投資家はすべて分かってしまうのです。
税務調査では、調査対象会社の申告の正確性の検証の他に、その会社の取引先の反面資料の収集も行われるのです。